東京・埼玉・千葉エリアの外免切替対策

外国で取得した運転免許を日本の免許に切り替える「外免切替」制度。近年外免切替の申請件数が増加し、一部の外国人による交通事故や無資格運転が増えたことにより2025年10月1日から厳格化されました。厳格化された内容は以下の通りです。

住所確認の厳格化
短期滞在者は原則として外免切替の申請ができなくなり、申請時には住民票の写しが必須となりました。

知識確認(学科)の厳格化
従来の10問から50問に問題数が増え、正答率も9割以上が求められるようになりました。

技能確認(実技)の厳格化
実技試験の採点基準が厳しくなりました。

この厳格化は、日本の交通ルールをしっかり理解しているかを確認し、交通事故を抑制することを目的としています。

目次

【2025年最新版】関東の外免切替対策

今回は上記で説明した試験内容の中でも私たちが行っている技能試験の対策についてご紹介していきます。従来の試験対策と厳格化された試験対策をまとめてご紹介しますので、ポイントを押さえて練習していきましょう!

運転準備

運転準備はシート→ミラー→ベルトの順番で行いましょう。ミラーを先に合わせてしまうとシートを動かしたときにミラーの見え方が変わってしまいます。また、シートを合わせるときは必ずブレーキペダルを踏みこんで適切な位置に設定しましょう。運転を開始してからやっぱり席が遠かった、近かったとならないようにしてください。
緊張しているとベルトをつけ忘れて発進してしまうこともあり得ます。一つ一つ丁寧に確認しながら準備しましょう。

シート、ミラーは触って調節する
シートやミラーを変更する必要がなさそうな場合でも必ず触って調節しましょう。サイドミラーに関しても指差し確認を行って試験官に準備を怠っていないことをアピールしましょう。

出発確認

試験官に「準備ができたら発進してください。」と言われます。すべての発進準備が整ったら「準備ができましたので発進します。」と一言声をかけてから出発するようにしましょう。

①エンジン始動
エンジンをかけるときはブレーキペダルを踏みながら行いましょう。車によって「カギを回すタイプ」「ボタンを押すタイプ」があるためどちらにも対応できるようにしておきましょう。

②ギアをD→ハンドブレーキ(フットブレーキ)
サイドブレーキは「手で動かすタイプ」「足で動かすタイプ」があります。こちらもどちらでも対応できるようにしておきましょう。

③5点確認
車を動かす前は周りに危険がないかを確認しましょう。
・ルームミラー
・左サイドミラー、右サイドミラー
・左後方目視、右後方目視
の5点を確認してください。

④右合図→右後方確認
発進方向に合図を出し、後方に他の交通がないことを確認してから発進しましょう。

安全確認

安全確認不足は外免切替の試験で″落とされやすい″項目の一つです。運転自体は問題なくとも、確認不足が原因で減点され不合格になってしまう方はとても多いため、安全確認の順番みるべき場所のポイントを押さえて自然に確認ができるように癖付けていきましょう。

確認する順番はミラー→合図→目視

①ミラー
ルームミラー→進行方向のサイドミラーの順番で見れると完璧です。両方見る余裕がないときはサイドミラーの確認だけでも大丈夫です。

②合図
合図は進路を変更する約3秒前に出しましょう。変更する直前に出さないようにしてください。

③目視
目視が一番忘れやすいです。ミラーの死角となっている場所を目視確認しましょう。また、目視確認を行いながら変更してしまうと前方不注意となってしまいますので前を向いてから変更するようにしましょう。

右左折

右左折も外免切替の試験で落とされやすい項目の一つです。左折、右折の注意点はたくさんありますが、特に気を付けてほしいポイントをご紹介します。

・左折(30メートル前までに寄せる)
巻き込み事故を防止するために左折前は左約50センチに寄せていきましょう。自転車やバイクが入らないように徐々に寄せていくのがポイントです。

・右折
対向車の動きに注意しましょう。対向車が来ていて「行けるかどうかわからない、迷う」場合は無理をせず対向車が通過するのを待ちましょう。

坂道発進(AT車)

坂道発進は外免切替制度の厳格化で追加された項目の一つです。上り坂の指定された場所で一時停止をし、後退しないように発進できるかを見られます。坂道発進は「運転技術」よりも「手順」が重要で、スムーズさではなく安全確認と正しい手順で発進できるかを見られます。

坂道発進の手順

①サイドブレーキをかける
サイドブレーキをかけて後退しないようにしましょう。

②左右後方の安全確認
万が一下がってしまった時に後方の車への衝突を避けるため必ず左右後方の目視確認を行いましょう。

③発進
安全確認後ブレーキペダルをゆっくり離し、アクセルペダルを少し踏みながらサイドブレーキを下ろして発進します。

踏切の通過

踏切の通過も新しく追加された試験項目の一つです。こちらも坂道発進同様に通過の手順が大切になります。「止まる」「聞く」「見る」の3つの手順を行い速やかに通過できるようにしましょう。

①止まる
停止線の直前で一時停止をします。「止まったつもりで止まってない」とならないように注意しましょう。

②聞く
窓を耳の下まで開けて(全開に開けてしまうのがおすすめです)音が鳴っていないかを確認しましょう。踏切を完全に通過するまで窓は閉めないようにしましょう。

③見る
試験官に確認していることが伝わるようにしっかり左右の目視確認を行いましょう。

S字クランク

S字クランク」は別名狭路と呼ばれ狭い道を通行するという項目です。こちらは車両感覚の確認をするための項目となっているのでスピードは必要ありません。ブレーキペダルを活用して脱輪や接触の内容に通過しましょう。

やってはいけないこと

・脱輪した際にそのまま乗り越えて進んでしまう
脱輪をした際はすぐに止まって後退をしましょう。「やりなおし」を行って通過できれば大丈夫です。後退する前の安全確認は忘れないようにしてください。

・ポールにぶつかてしまう
ポールにぶつかってしまうと不合格になってしまいます。接触前に必ず止まり「切り返し」を行って通過しましょう。

まとめ

制度の厳格化により試験の難易度は上がりましたが、しっかり対策を行ってから望めば1発合格も可能です。逆に対策をせず普段通りの運転で試験に臨んでしまうとたとえ運転が上手であっても何度受けても合格できない・・・となってしまうのでこちらの記事も参考に対策を行ってみてください。

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